ぜろ。
かなしいね。
理想の人生
人生から仕事を排除するのは相当に難易度が高いと感じる。
金を稼ぐ才能がある人にとっては関係ないのだろうが、そもそもそういう人たちは仕事をすることに何の抵抗もないような気がしている。
どこかの地方都市で静かに暮らせればよいのだが、そこから仕事という要素を排除するだけで難易度が跳ね上がる。
贅沢しないから、今の節約生活の水準で全然良いから、働かずに生きていきたい。
労働を憎んでいる
最近思うのだが、ここまで労働を毛嫌いしている人種ってマイノリティなんだということだ。
世界中の人がこんなに労働を嫌っていたら世界はとっくに破綻していると思う。
自分でも何でこんなに働くことがストレスになっているのかが良く分からない。他人と会話するだけでも神経を使う性格のせいだろうか。身近に人がいるだけで身構えてしまう。
１人で稼げるのなら仕事も好きになれるのだろうか。よくわからないけど。
現状を変えるためにもがく
勇気というとちょっと綺麗すぎる感じがする。
実際には前に全然進まないのにジタバタしているのをやめられないという感じだろうか。
仕事の中でも特に不快感の高い要素だけでも排除できればよいのだが。
休日を増やして夜勤をなくす。それだけでも価値があるのではないか。
まあでもどうとでもなるのかも知れない。適当に生きたって。
