微増。
やっぱり大きな値動きの日がアクセス数が多い感じがする。
他にやりたいこと
たまに小説や画像生成AIをまたやりたいという気持ちになることがある。
もともと僕は小説家になろうとして二年間くらいニートだった。結局のところ人と協調して働くのが嫌で、家で一人でいたかっただけということに気がついた。
その後だらだらほとんど読まれもしない小説を書いて、画像生成AIをやったりして、現在に至る。
投資を知ってしまったから、今は純粋に趣味で何かをやりたいとはあまり思わなくなっている。それをやって金が儲かるかどうかを考えてしまう。
あまり良いことではないと思う。
仲良くなりたくはないが反応はほしい
他人と仲良くはなりたくないのだが、自分が発信したものに反応はほしいと感じる。
SNSだったらリプライはいらないけどいいねとかRTはほしい、みたいな感じだ。
で今はそれが金銭的に反映されてほしいと思っている。
要するに反応はいいから金をくれ、といった感じになるだろうか。我ながらかなりひどい。
人間を相手にするということ
金は数字で表現されているけど、金を払うのは人間だ。
僕と同じ人間なのだ。
逆の立場で考えて、僕自身が金を払いたくなるようなコンテンツを提供できるビジョンがあまり思い浮かばない。
小説も画像生成AIも、一人で楽しんで、その様子をごく少数の人が眺めて、それで終わりになるような気がする。
実際のところそれが一番健全なのかもしれない。金を稼ごうとすると全てのことが歪むような気がしている。
あるいは歪まずに発信し続けられる人が、本当の意味でクリエイターに向いているということなのかもしれない。
画像生成AIは高い
僕のグラボはRX6600xtなので、画像生成AIをやろうとすると外部のサービスを利用しないとならない。
最近は節約を頑張っているので、あまり手が出なくなってきている。
スタンダードプランでも3000円以上するので、かなり躊躇する。
実際やっている間は楽しいのだけれど、自己満足に終わって何の成果も得られない気がする。
僕は自己満足さえあれば良いと本当は思っているけど、今はとにかく金を貯めてとっとと退職したい。
仕事が全てにおいてデバフになっていると感じる。
趣味としてやって、それでごく限られた人と交流するのが、まあ健全なのかなと思うけど、どうなんだろう。
