現在の運用実績です。
下がっていく～
AIの発展
久しぶりにAIについて情報収集をしたら、なんか思ったよりも高度になっていて驚いた。
この分だとあと数年もしないうちに本当にシンギュラリティが起こってしまうかもしれないと妄想してしまう。
そこまで行かなくとも発明などの分野にAIが有効に活用されだすのはかなりあり得るんじゃないかと思う。
正直なところ既存の仕組みをAIによって効率化してほしいし、人間がたどり着けない仕組みにAIが到達してほしい。それで世界が豊かになればよい。
なるべくAIの良い側面を見ていきたいと個人的には思うし、そうやってAIが活用されるようになってほしい。
現時点ではAIを活用しようとすると気合が必要だけれど、その使い方さえAIが提案してくれるようになる未来が割と早く来るように感じている。道具は今までも人間を拡張してきたけれど、AIはこれまでの道具と人間とをつなぎ合わせる効果もあるから、更に大きく人間を拡張させるだろうと思う。
なんだかSF的な表現になってしまったけれど、もうAIはこれまではフィクションとされていた領域に入り込み始めているのかもしれない。
