創作考察

商品を作る→広告を貼る→買ってもらう→収益になる
商品を作って、広告を貼る。
 広告→amazon広告、googleリスティング広告
まず商品を作ることが肝要。
 イマジナリ・ハーツシリーズを完結させて、色々な広告を試す。
 まずイマジナリ・ハーツシリーズを書くことだけに集中する。完結してから宣伝の方法を考える。

他人に対する負の感情ではなく、他人に対して正の感情でできること。自然に他人に対して正の感情になれること。
 副業=利他
 小説は負の感情(不満・欲望・コンプレックスの発露)で書いている。

面白いの源流=「同じ」と「違う」
超然的な設定でも、根底にあるのは普遍的な人間の感情。

書き出し=渦中から始める

入念にプロットを組んだとして、それだけの利益向上が見込めるかというとそうではない。
必要な部分を決めたら書き始めた方が良い。
 必要な部分=面白さ=プラスの状況(感情)からマイナスの状況(感情)への変化
  状況、感情、場所、時間

保留がストレスを生む。保留しない。

意識しないでも悩んでいる→意識しないでも行動している

「魅力」自己効力感、「未知」軽さ(速さ)、エッジ

状況(環境)の変化を主にする。キャラクター同士の掛け合いは従。
 →シーンが移ったときに、必ず場を変える。

早々に始める。展開を軽く速くする。
 まどろっこしいことはなし。重さ遅さはつまらなくする。

創作の価値=退屈の解消=魅力 未知、感情、エッジ
 外:未知
 内:感情

創作=真実の孤独。触れられる救いは存在しない。近くに救いは存在しない。

お楽しみ=「迫り来る悪い奴ら」で奪うものを与える。落とすために持ち上げる。
 お楽しみで与えて、迫り来る悪い奴らで奪っていく。

執筆=音楽。演奏。音楽のような小説。

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